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  • SATS が「西武鉄道 グループのロゴ西武鉄道」グループに投稿しました。 1年 7か月前

    9月4日、新宿線車両所玉川上水車両基地所属の9000系9105Fが南入曽車両基地に回送され、翌5日に返却されています。
    過去の類例から車輪転削に関連する動きとみられます。
    https://ucf31celsior.main.jp/archives/2062
    https://twitter.com/yoshirin1967/status/1566694294064615425?s=20&t=XCJP8NummsGGD04gcldsUw

    • 準急狭山市 さんが1年 7か月前に返信

      9105Fについてですが、期間が短いことから転削ではないと思うのですがどうでしょう(転削であれば通常中1~2日で返却)。
      また、車輪転削であれば車両基地での目撃情報が上がった際には転削庫での目撃が多いと思うのですが(はっきりと調べてるわけではないので違ったらすみません)、今回は別の番線での目撃が上がってます。
      過去の類例としては、3/13~14で9103F、4/17~18で9108Fが同じ動きをしています。どちらも今回と同じ日~月で、今回と同じような理由から車輪転削ではないという認識が広まっていたと記憶しています。

    • SATS さんが1年 7か月前に返信

      ご連絡ありがとうございます。
      転削場と別番線にいたという目撃情報は初見でしたので、もし公に閲覧できる情報源がございましたらお示しいただくとより確実です。

      一方、“車輪転削ではないという認識”という言説は少なくとも私の周りでは耳にしておらず、必ずしも一般化しているとはいえない状況と考えます。
      南入曽へ回送する正確な事由が現時点では不明である以上、車輪転削に関連する作業でないとも言い切れず、別番線にいたというのもタイミングの問題という可能性は残ります。
      今後のグループへの投稿については、事由がはっきりしない場合、事由の推定をしないことも含めてあらゆる可能性を排除しない幅を持たせた表現をすることが適当と考えます。

    • 準急狭山市 さんが1年 7か月前に返信

      @sats
      今回の9105Fの件に関しては https://twitter.com/aka_nishi_1261/status/1566562611571085312 になります。Twitterの検索で最新を選択すれば出てくるかと思いますが…

      認識に関しては記憶が曖昧な部分もあり何とも言えませんが、少なくとも自分の中では目的不明で処理していました。Twitterで確認すると9103Fの方では目的不明としてる方が少なくとも1人は確認できました。 https://twitter.com/haruka_kyunkyun/status/1507605893118316549

      9103Fに関しては10日後の3/23~25にかけても南入曽に入っており、こちらは転削庫での作業も確認されています。それだけであれば1回目の方は「転削の予定が何らかの事情で流れた」と捉えることもできますが、9108Fや今回の9105Fのことも考えれば何か別の目的があると考えるのが妥当でしょう。

    • 準急狭山市 さんが1年 7か月前に返信

      目撃に関しては「転削であれば転削庫での目撃が上がることが多い」ということです。確率論的な話でしかありませんが。

    • SATS さんが1年 7か月前に返信

      @semi_sayamashi
      確認が遅くなり申し訳ございません。情報源のご提示ありがとうございます。
      公開出来る情報源があれば、その情報を直接記事・コメントに示すことが文責を持つという観点で重要です。閲覧者に情報源の捜索を一任すると、執筆者の意図しているものとは異なる情報に辿り着いたり、大元の情報源が投稿者によって意図的あるいは誤って削除された場合に混乱をきたす恐れ、情報源を閲覧しない閲覧者によって伝言ゲームのように意図せず情報源と文意が変わって流布する可能性が考えられます。個人のSNSアカウントとは異なり、様々な背景を持つ多くの方がアクセスし、かつ記録を長期保管することが前提の情報サイトにあっては、ご面倒でも、Web上で得た情報であればURL(Twitterなら当該ツイート)をお示しいただき残すことが後に混乱を招かず、執筆者自身を守ることにも繋がります。

      後半に関しては何かを決める発議をしたり意見を求めたわけではなく、“無用な誤解を生まないために、今後は不必要な推測は避けるよう投稿時には注意したい”という趣旨でご理解ください。

4号車の5号車寄り
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