アクティビティ

  • ホームタウンとちぎ が「編成ノート調整グループ グループのロゴ編成ノート調整グループ」グループに投稿しました。 1年 7か月前

    いちさとさんからアドバイスを頂きまして、編成ノートの記述を以下の内容に変更したいと考えております。
    日曜日の24時(月曜日の0時)まで、ご意見お待ちしております。
    現:E・・・出場した日など、その変更が行われた日付
    案:E・・・出場した日など、その変更が行われて以降に最初に営業線または回送線に出た日付

    • みやがわ さんが1年 7か月前に返信

      案Eは①営業運転初日(画像あり)②本線回送・試運転日(画像あり)という認識であっていますでしょうか。

    • いちさと さんが1年 7か月前に返信

      @zattap
      少し心配になりましたが、文面の通りで「営業運転初日」かどうかや「本線回送・試運転日」かどうかは無関係です。とにかく最初に本線に出た動きが出場反映対象の動向ということです。

      @hometowntochigi
      厳密にはJRは出場回送の着日にしているのでこの辺を反映したほうが良いかもしれませんね…。車両屋としては「営業線または回送線」は構内に対する「本線」などでどうかと思ってしまいますが、この辺は熟慮の結果なのでしょうか。

    • @zattap
      基本的にいちさとさんの説明通りです。

      @e231
      出場回送の点承知致しました。
      「営業線または回送線」の点、こう書いた理由が幾つかあります。

      1:まず、規約・ルール・凡例等を明確な言葉で書いておきたいとの意向が此方にあります。
      2:「車両基地や工場の構内に対する本線」の意味で「本線」と書いても、運転面から解釈した場合やそう解釈した人がいた場合…
      「n駅の副本線で目撃した」
      「井堀~尾久の回送線で目撃した」
      「東大宮操に向かう回送線を走ってるのを土呂駅のホームから目撃した」
      と言った情報を拾えなくなったり、記載してくれた人同士で解釈を巡る争いが起こるのをそれぞれ避けたい意向があります。

      3:「車両基地または工場の構外」と書いた場合…
      関東・甲信越・東北圏内で現状見かけにくいものの、車籍のある鉄道車両を改造や修理を終えて工場から車両基地まで陸送する場合があります。
      サイトの扱う範囲内でも、例としてJR東日本・東武鉄道・真岡鐵道のSLのボイラーを大阪のサッパボイラに持ち込んで修理して帰ってくるって事例が考えられましょう。
      その手のレアケースで陸送を追いかけてる人から、「工場にカメラを向けてないけど陸送も車両基地の構外だし、ボイラーの修繕の行われた日だから」と情報を寄せてくれた際に解釈を巡る争いが起こるのを避けたい意向があります。
      前例があっても、未来に事業者側・サイト側で予想もしなかった動きがあるかも知れませんので、それに対応する余地を作りたい意向もあります。
      4:「営業線または回送線」と書かれている意味通りに読解してくれることで、管理する側も参加する側も負担にならずにあることを狙いました。

      1・2・3・4から、「営業線または回送線」と書きました。

    • みやがわ さんが1年 7か月前に返信

      @hometowntochigi @e231
      画像のきやくとでごっちゃになっておりました。わざわざ夜遅くにありがとうございます。

    • いちさと さんが1年 7か月前に返信

      @hometowntochigi
      「営業線または回送線」の点、承知いたしました。12日0時を待ちたいと思います。

    • 準急狭山市 さんが1年 7か月前に返信

      @hometowntochigi @e231
      いまいち話の流れが掴めないのですが、どのような場合を想定しての変更になるのでしょうか。
      「最初に営業線または回送線に出た日」というのは「最初に」という点の裏付けが難しく、曖昧になってしまう可能性が考えられるのと、例えば疎開中の施工などにおいて、改造工事の完了から本線に出るまでの間にラグが発生する場合も想定されるので、出場日等と同一視するのは少し疑問が残ります。

      後者の実例である西武10000系のデジタル無線はコメントを入れた上で*Eで登録してしまいましたが…

    • いちさと さんが1年 7か月前に返信

      @semi_sayamashi
      「改造工事の完了」の判断は逆にどのような基準を想定されているのでしょうか。
      「改造工事の完了」→「『完了」という点の裏付けが難しい」→「最初に営業線または回送線に出た日」、という流れでした。準急狭山市さんの従来の日付は「完了」という裏付けは別の基準で行っていた、ということでしょうか。

    • 準急狭山市 さんが1年 7か月前に返信

      @e231
      あくまでも、「大きくずれる可能性があるので同一視は避けるべき」という話です。工事の完了も明確な情報が掴めることはほぼないですし、もっと言えば完了の翌日に試運転/返却がデフォな事例もあることでしょう。
      工事完了(開始)時期については同一形式での工期や同時施工数、留置位置の変化などからある程度の推定はできますが、編成ノートへの反映は一律で本線に出てからの日付としています。

    • @semi_sayamashi
      少なくとも…
      工事の施工終了から見て、1回目に車両基地の入換信号機から先の営業線または回送線の線路上を走行した日を「最初に営業線または回送線に出た日」と考えて頂けるとありがたく存じます。

    • いちさと さんが1年 7か月前に返信

      @semi_sayamashi
      日付の定義は現実的には「編成ノートへの反映は一律で本線に出てからの日付」となるものの、実際の施工日に関する理想をお示し頂いた、という認識で宜しいでしょうか。

      @hometowntochigi
      この話、そもそも規約を改編する必要は無さそうです。

4号車の5号車寄り
戻る HOMEへ
タイトルとURLをコピーしました