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これに関して、本日(9/5)京浜東北線にて一部区間増発する対応がとられました。
9月5日15時49分 配信
京浜東北線:『お知らせ』
京浜東北線は、京急線内での踏切事故の影響で、18時15分頃から20時30分頃まで、蒲田?桜木町駅間の南行列車のみ通常より本数を増やし運転します。 #京浜東北線 #Keihintohoku_Line https://t.co/LojidiuzAV— JR東日本【東海道方面】運行情報 (公式) (@JRE_F_Tokaido) September 5, 2019
明日(9/6)の増発は行わない模様。
運転を見合わせている京急川崎~上大岡間は利用者が多い区間です。復旧は明日(9/6)の夕方ラッシュ時間帯を目指すとしていますから、少なくとも明日の朝ラッシュ時間帯は大変なことになりそうです。
(京浜東北線や東海道線がパンクしそうですね。この際、いつもは振替を依頼していない小田急や京王にも振替を依頼したほうがいいと思うのですが、考えすぎでしょうか?)
事故直前の非常ブレーキの取り扱いについて、
https://www.kanaloco.jp/article/entry-193343.html
通常は踏切から少なくとも600メートル離れた地点から発光を視認できる。手動でブレーキをかけて減速すれば、時速120キロの通常走行で20数秒かけ、踏切手前で確実に停止できる仕組みだった。
事故当時はいずれの信号機も正常に作動し、けがを負った男性運転士(28)も「信号機の発光を確認し、非常ブレーキをかけた」と病院搬送前に説明していたという。これに前後し、同様に信号機を作動させる踏切の非常停止ボタンも押されていた。
とあるのが気になります。どこでブレーキをかけたのかが不明のため、まだ何とも言えないのですが…