西日本鉄道は、今年度から甘木線などで運行されている7050形を順次貝塚線に転用し、600形を廃車する予定ですが、西日本新聞の取材により、走らせる編成数を増やすことが明らかになりました。
7050形は甘木線などで9編成(18両)が運用されていますが、2022年度の「移動等円滑化取組報告書」では、600形と同数の16両を転用する計画となっており、1編成(2両)は貝塚線に転属しない見通しでした。
なお、2027年度までに3年間に置き換えると報道されており、車両更新時期に変更はないようです。
参考:7050形に車両再生工事・貝塚線転属(600形置き換え他)
従来の計画を変更し、9編成すべてを転用する方針に転じた背景には、同一形式で運行しても支障がないことや、600形に比べて7050形は定員が約10人少ないこと、さらに沿線人口の増加などが考慮されたものとみられます。
現役最古参、黄色の車体が引退へ…西鉄貝塚線600形 後継はアイスグリーンの7050形(西日本新聞)
https://news.yahoo.co.jp/articles/380bc5abdbe0d0230cac0ec8f9552ec247891254