東京都は15日、大江戸線延伸の現在の検討状況について明らかにしました。
光が丘駅から大泉学園町駅(仮称)まで約4km延伸し、車両編成の増加に対応するため既存の高松車庫を改修するとしています。
試算によると、費用便益比(B/C)は1を上回り、開業から40年以内で黒字化するとしています。
概算事業費は1600億円とされていますが、物価や人件費の上昇が進むと膨らむ可能性もあります。
今後、事業計画案の作成、手続き開始、事業化へと進みます。
開業時期については明らかにしていませんが、今朝の読売新聞報道によると、「2040年頃の開業を想定」としています。今年4月の日経新聞報道と変わりはありません。
〈新駅の設置箇所〉
(添付画像も参照)
・土支田駅(仮称)
→土支田通りの東側に予定
・大泉町駅(仮称)
→外環道との交差部西側に予定
・大泉学園町(仮称)
→大泉学園通りとの交差部東側に予定
※折り返し用の引き上げ線も整備
〈2025年10月15日 東京都交通局〉
大江戸線延伸の現在の検討状況について
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/pickup_information/news/subway/2025/sub_i_2025101512233_h.html
〈2025年10月15日 読売新聞オンライン〉
都営大江戸線、光が丘駅から4キロ延伸し3駅新設へ…総事業費1600億円
https://www.yomiuri.co.jp/national/20251014-OYT1T50191/