岡山市は26日、2021年に都市計画事業が決定していた路面電車の延伸計画のうち「ハレノワ線(仮称)」(大雲寺前~ハレノワ~西大寺町間・約600m)の整備について運営元の岡山電気軌道と合意したことを発表しました。2029年度中の運行開始を目指すとされています。
同路線は単線・一方通行で整備され、完成した際には新たに左回りの環状ルート(岡山駅前→柳川→大雲寺前→ハレノワ→西大寺町→柳川→岡山駅前)の系統が新設され、ピーク時毎時3本以上の運行が想定されています。
概算事業費は約27.4億円で、国からの補助金を合わせて、国と市が半分ずつの割合で負担し、完成後も固定費や赤字だった場合の一部補填という形で岡山市が財政支援するスキームとなっています。
▽令和8年1月26日市長記者会見|岡山市
https://www.city.okayama.jp/shisei/0000078385.html
▽路面電車の延伸環状化(大雲寺前~ハレノワ~西大寺町間)について事業計画案がまとまりましたのでお知らせします(上記会見の資料)
https://www.city.okayama.jp/shisei/cmsfiles/contents/0000078/78385/01_roden.pdf