南海電鉄などを傘下に持つ株式会社NANKAIは6月15日、有価証券報告書を開示しました。
それによると、「特急車両代替新造」として55億円の投資が記載されています。2025年4月に着手し、2028年度に完了予定と記載されています。
現行の中期経営計画に記載されている特急サザン(10000系)置き換えを指しているものと見られ、乗りものニュースによる取材から、新形式車両の登場が期待されています。
施設関連では、南海本線堺市内連続立体交差化工事(2033年度事業完了※高架化切替は2030年度※堺市HP参照)のほか、高野線堺市内連続立体交差化工事は2037年度と記載されています。ただ、堺市HPには事業完了時期について「2040年後ごろ」とされています(※参照)。さらに、鉄道研修センター新築関連工事は2027年度完了予定です。
https://www.nankai.co.jp/lib/company/ir/library/securities/pdf/109th.pdf