大阪メトロ、2035年度までに軌道モニタリングを4路線で導入

日刊工業新聞は6月23日付の朝刊で、大阪メトロが中央線のほか、谷町線・御堂筋線・…

大阪メトロ、2035年度までに軌道モニタリングを4路線で導入

#131826
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日刊工業新聞は6月23日付の朝刊で、大阪メトロが中央線のほか、谷町線・御堂筋線・四つ橋線でも、新車両または改造車両に軌道モニタリング機器を搭載し、2035年度までに順次導入すると報じました。

大阪メトロの2026年度事業計画には、中央線で営業列車に搭載したモニタリング機器を使った軌道メンテナンスを開始したと記載されています。他路線についても、実施に向けた準備に取り組むとしています(詳細)。中央線向け400系では、406-13Fへの搭載が確認されています(参考)。

同紙によると、搭載は各路線とも1編成の予定で、導入時期は谷町線が2028年度(改造車両)、御堂筋線が2030年度(新車両)です。四つ橋線は新車両か改造車両かは未定ですが、2035年度までに車両更新を予定していると記載されています。御堂筋線では、2026年度以降に18編成の車両更新が、鉄道駅バリアフリー料金制度の計画書の中で明記されています(参考)。

なお、四つ橋線では23系が運用されており、全編成に中間更新(いわゆるリニューアル工事)が実施されています。更新は2012年から2025年にかけて、長期にわたって行われました。

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