大阪メトロ 新たな中期経営計画を発表

大阪メトロは9月30日、2026~28年度の新たな中期経営計画を公表しました。 …

大阪メトロ 新たな中期経営計画を発表

#132697
みやがわ
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大阪メトロは9月30日、2026~28年度の新たな中期経営計画を公表しました。
ワンマン化や完全無人自動運転を目指すなど、省人化や保守の高度化を進める内容が記載されていますが、新型車両や既存車両のリニューアルに関する記載はありませんでした。

ワンマン化や自動運転化では、2028年度に中央線の夢洲~大阪港でGoA2.5の導入、2030年度に谷町線ワンマン化を目指し、2027年度からGoA4(係員が乗務しない)導入の検討・計画策定を明記しました。GoA4の導入では、日刊工業新聞は長堀鶴見緑地線と千日前線で検討していると報じています(詳細)。

また、営業列車による軌道モニタリングの開始では、2026年度に中央線、2028年度に谷町線で、「今後も車両更新に合わせて対象路線を拡大」すると明記しています。日刊工業新聞は、2035年度までに四つ橋線で導入すると報じていました(詳細)。御堂筋線では保守用台車による電車線モニタリングの試験を2028年度から開始します。

設備関係では、駅施設の大規模修繕工事をニュートラムで5駅(累計6駅、2030年度までに8駅完了)で実施するとしています。
第2期駅リニューアルでは、計画を策定し、2026年度に設計着手と記載されるのみに留まりました。対象駅や具体的なロードマップは不明です。

その他、▼中央線の森之宮新駅への延伸、▼顔認証改札機は2027年度までに全駅で設置、▼2031年度に普通乗車券のQR化、▼レール削正車2台更新(2026年度、2027年度)などが記載されています。

財務面では、2026~28年度にグループ全体で約1,800億円を投資し、別枠で1,000億円の戦略投資枠を設けます。3か年累計でEBITDA2,900億円以上、大阪市への財政貢献330億円以上(うち配当180億円以上)を目指します。

https://subway.osakametro.co.jp/news/news_release/20260930_osakametrogroup_chukikeieikeikaku.php

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