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京成電鉄新型車3100形3152編成のうち、残る2両出場
京成電鉄の新型車両｢3100形｣の3152編成のうち、3152-1号車と3152-2号車の2両が3668編成の牽引により、総合車両製作所横浜事業所を出場しました。
これにより3152編成8両全てが出場したことになります。
今後、宗吾車両基地で8両編成に組成され、後日試運転を開始するでしょう。
京成電鉄新型車両｢3100形｣3152編成の残る2両(3152-1号車、3152-2号車)の輸送を京成津田沼で。
3152編成の組成後見てみたいなぁ? pic.twitter.com/CmBtBeKYTp— T.Shibata 千葉好き (@TShibata_1997) July 26, 2019
なお、牽引担当した3668編成は午前中に京成線内を出発して金沢八景まで回送されていました。その際ですが、3668号車の前面扉に京成パンダのマスコットが2つ置くという演出がありました。
ターボ君こと京成3600形3668編成を快晴の中の走行を津田沼～谷津間にて。
で、よく見ると京成パンダマスコットが2つあるw?
そのうちひとつは3100車内で苦しそうにしてた谷津(やつ)だろうなw
(4枚目参考)
多分今はリラックス状態だと思うwww pic.twitter.com/V2uDj3GaDS— T.Shibata 千葉好き (@TShibata_1997) July 26, 2019
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