Re:東京地下鉄(東京メトロ)

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Re:東京地下鉄(東京メトロ)

#3816
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こんばんは。最近見かけた東京メトロ車両の細かい動きを紹介します。

○丸ノ内線
方南分岐線において既にATO運転を開始しています。時期としては本線より遅く2009年度冬?からのようです。(従来はTASC運転)

これにより、本線と分岐線、丸ノ内線全区間でATO運転が実施されたことになります。

この分岐線車両の運転台仕様は本線用の02系に近い仕様に改造されています。ただし、左壁の誘導無線受話器と運転士放送マイクが別配置である、右側の各種設定用の液晶モニタがなくて故障表示盤が別に設置してあることが大まかな違いです。

○日比谷線
最近、定期検査を実施した車両にはスタンションポール(握り棒)が増設されていますが、同時に?東急用ATSの撤去も実施されているようです。

撤去車は運転台速度計上部に「東急ATS撤去済」とシールが貼られています。また、運転台右壁にあった東急ATS機器箱も撤去されています。(今となっては、この旧型の東急ATS機器箱は営業車両では03系のみに残されたものです・・。)

○東西線
東西線においてはJRデジタル無線の搭載などが進められています。また、定期検査出場車は05系・07系ともスタンションポール(握り棒)が設置されています。ただ、廃車の近い05系初期車は対象外?のようです。

運転台ではJRデジタル無線の搭載と簡易モニタ表示器の設置、JR線用のEB装置リセットスイッチが設置されています。これに合わせて改正技術基準対応工事も施工されています。

先頭車床下では「モニタ共通機器箱」の設置と「ATS-P制御装置」の更新(機器箱が新しくなっている)が実施されています。

05系初期車は(~05-113Fまで?)デジタル無線施工車は少なく、機器箱を見る限り簡易モニタ装置のみで、技術基準対応は省略されているようです。

05系中期車(~05-124F)では運転状況記録装置、EB装置、簡易モニタ装置が内蔵されています。新05系(05-125F~)ではEB装置、簡易モニタ装置の追設です。

○千代田線
1編成だけの06系ですが、昨年に改造されたようで運転台を見る限りJRデジタル無線と簡易モニタ表示器の設置、EB装置リセットスイッチが追設されています。

これに合わせて改正技術基準対応も施工されています。床下では先頭車に「モニタ共通機器箱」が設置され、運転状況記録装置 EB装置 簡易モニタ装置が内蔵されています。

以上です。

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