- 運用数グループに参加すると編集・コメントが可能になります。なお、編集にあたっては事前にグループでその旨を共有し、問題がないことを確認してから編集して下さい。
- ノートの所要数や、運用数Gにおける運用数は、その系統の車両が1日の中で最も多く同時に稼働する時の数を意味しており、運用自体の数とは異なります。
- 所要数の推定は時刻表の読み取りや全体的な運用調査が必要となるため、掲載情報が正確とは限らない可能性があります。
両数 | 内訳 | 現況 | 運用 | 編成 |
---|---|---|---|---|
10両 | 東京メトロ千代田線・JR常磐緩行線・小田急線 東京メトロ所属車両の所定運用(S運用)の内、10両編成による運用です。JR車、小田急車が代走できます。 |
東京メトロ所属車両の所定運用(S運用)の内、10両編成による運用です。JR車、小田急車が代走できます。 | 32平日 0休日 32最大 |
37配置 1離脱 4予備 |
10両 | 東京メトロ千代田線・JR常磐緩行線・小田急線 JR東日本所属車両の所定運用(K運用)です。メトロ車10両、小田急車が代走できます。 |
JR東日本所属車両の所定運用(K運用)です。メトロ車10両、小田急車が代走できます。 | 16平日 0休日 16最大 |
19配置 1離脱 2予備 |
10両 | 東京メトロ千代田線・JR常磐緩行線・小田急線 小田急電鉄所属車両の所定運用(E運用)です。メトロ車10両、JR車が代走できます。 |
小田急電鉄所属車両の所定運用(E運用)です。メトロ車10両、JR車が代走できます。 | 13平日 0休日 13最大 |
16配置 1離脱 2予備 |
3両 | 東京メトロ千代田線(北綾瀬支線) 東京メトロ所属車両所定運用(S運用)の内、3両編成による運用です。総合研修訓練センター(新木場)で1編成を使用しています。各社10両編成が代走できます。 |
東京メトロ所属車両所定運用(S運用)の内、3両編成による運用です。総合研修訓練センター(新木場)で1編成を使用しています。各社10両編成が代走できます。 | 2平日 0休日 2最大 |
4配置 0離脱 2予備 |
過去ログ
準備中元データ
◇東京メトロ千代田線・JR常磐緩行線・小田急線 メトロ車10両
平日所要数:32
休日所要数:調査中
東京メトロ所属車両の所定運用(S運用)の内、10両編成による運用です。
JR車、小田急車が代走できます。
※【このページ限りの説明文】
◇東京メトロ千代田線・JR常磐緩行線・小田急線 松戸車10両
平日所要数:16
休日所要数:調査中
JR東日本所属車両の所定運用(K運用)です。
メトロ車10両、小田急車が代走できます。
※【このページ限りの説明文】
◇東京メトロ千代田線・JR常磐緩行線・小田急線 小田急車10両
平日所要数:13
休日所要数:調査中
小田急電鉄所属車両の所定運用(E運用)です。
メトロ車10両、JR車が代走できます。
※【このページ限りの説明文】
◇東京メトロ千代田線(北綾瀬支線) メトロ車3両
平日所要数:2
休日所要数:調査中
東京メトロ所属車両所定運用(S運用)の内、3両編成による運用です。
総合研修訓練センター(新木場)で1編成を使用しています。
各社10両編成が代走できます。
※【このページ限りの説明文】
●参考とさせて頂いたサイト等
運用調査 loo-ool.com 様
https://loo-ool.com/rail/
休日ダイヤは2022年3月改正から変更ないため(参照 https://www.tokyometro.jp/news/images_h/metroNews220707_2.pdf)、S運用(支線運用は除く)は23、K運用は14、E運用は8です。
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