西武 2023年度設備投資計画(40000系4編成導入ほか)

トピック:西武 2023年度設備投資計画(40000系4編成導入ほか)

西武 2023年度設備投資計画(40000系4編成導入ほか)

#55743
SATS
モデレーター

5月11日、西武鉄道は2023年度設備投資計画を公表しました。
車両面では、40000系を10両編成4本(計40両)導入するとしています。同形式をめぐっては、今年2月末の40160F出場以降も川崎車両内で40161F・40162Fの製造が続いていることが確認されていました(外部ブログ記事)。
昨年度明らかになったサステナ車両(西武独自呼称、他社からの譲受車両)については、導入に向けた準備を進めているとしています。
車両走行機器の更新については、6000系10両1編成に対してVVVF・主電動機の更新を行うとしています。同形式をめぐっては、現在、最後のGTO素子VVVF搭載車であった6101Fが武蔵丘車両検修場に入場中です。
そのほか、車両に付帯する設備として、全編成を対象にドライブレコーダーの設置を進めることが明らかになりました。

車両に関係する設備面では、今年1月に発表された西武多摩川線での西武式CBTCシステムの実証試験に向けた準備を推進するとしています。

そのほかの設備面では、ホームドア整備でこれまでに公表されていた池袋線中村橋~石神井公園駅間の各駅と新桜台駅、東村山駅の整備着手に加え、池袋駅未整備番線と新所沢駅で整備着手、花小金井・小平駅で整備検討に着手するとしています。ホームドア整備計画をめぐっては、昨夏公表されたバリアフリー設備整備計画等で設置計画が明らかになっており、今回の発表では具体的な準備が進められていることが明らかになりました。
また、運行管理システムの更新を進めていることを明らかにし、2023年度は池袋線系で新システムが稼働するとしています。

▼2023年5月11日発表「2023年度鉄道事業設備投資計画 安全追求・環境対策・魅力向上・技術革新へ総額251億円
https://www.seiburailway.jp/file.jsp?newsroom/news/file/20230511_2023setsubitoushi.pdf

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