東武鉄道 中間決算説明会資料(2024年春N100系2編成増備 他)

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東武鉄道 中間決算説明会資料(2024年春N100系2編成増備 他)

#67626
みやがわ
参加者
運用から離脱していれば、それは運用離脱です。 表示

本日、東武鉄道は2024年3月期(2023年度)第2四半期決算説明会資料を公表しました。
それによると、2024年春に「スペーシアX」車両を2編成増備することや、東武大師線自動運転の2027年度以降の運用開始を目指して準備を加速すること、新造車両(営業車両)に検測装置を順次搭載することや、車上システム「Remote」の他社との共通利用を検討することなどが記載されています。

2024年にもスペーシアXが導入されることは明らかとなっていましたが、「春」という導入時期が明記されることや、大師線自動運転の運用開始の目標時期などが明記されるのは初めてと思われます。

大師線は今年度より夜間帯に実証実験が行われる予定(2021年4月)で、新型車両の設計やその調査などが2022年度より進められています(2022年度 設備投資計画2023年度 設備投資計画)。

また、これまで主に夜間に目視や専用車両などの手法で行ってきた設備保守を、新造車両に検測装置を搭載することによって、遠隔化や昼間の実施、AI補助による判断など効率化や高精度化を目指すということです。

▼2023年度 第2四半期 決算説明資料
https://www.tobu.co.jp/cms-pdf/explanatory_materials/20231116095832RzFAnXibDr6XfgG5gfoPUA.pdf

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