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2023年3月18日改正後の京浜東北・根岸線の運用数が判明しました。
平日ダイヤ
さいたま出庫:26運用(01A~51A)
東十条出庫:6運用(61A~73A) 現行比-1
大田運輸区出庫:20運用(61C~99C) 現行比+2
その他(B運番):23運用(01B,05B~09B,15B~51B)
合計:76運用 現行比+1
ただし、東十条出庫の73Aは朝時間帯に運用なし(16時台出庫)の為、運用数ノートに記載する「最大稼働数」としては75運用のまま変更ありません。土休日ダイヤ
運用の持ち替えが存在(東十条-1→さいたま+1)するのみで、運用総数は変更ありません。
最大稼働数は朝の54運用(さいたま14・東十条6・大田12・その他22)となります。なお、平日・土休日とも横浜線8両で運転される列車は列車番号の変更のみで本数に変化はありません。横浜線の最大稼働数も平日26/土休日23のままとなります。
2023年3月18日改正 京浜東北・根岸線 平日ダイヤ
【75A消滅・73A夕方出庫化・97C/99C復活】
朝6時台の南行が2本削減され、東十条出庫の朝運用が61A~71Aの6本になる。73Aは夕方東十条から南浦和に回送され、同駅16:15発南行から営業入り。
北行は本数不変のため穴埋めで97Cと99Cが復活。 pic.twitter.com/ObD1DBLBu8— 松の木 (@matsunokiH015) March 1, 2023
2023年3月18日改正 京浜東北・根岸線 土休日ダイヤ
【東十条出庫1本削減・南浦和出庫1本増加】
現行71Aが南浦和出庫の新21Aに変更。これにより運番の繰り上げ・繰り下げが発生。時刻に大きな変更はない。
平日同様75Aが消滅し、東十条出庫は朝6夕方1の7運用になる。他方、29Aなる運番が登場する。 pic.twitter.com/MSutelKffX— 松の木 (@matsunokiH015) March 1, 2023