高崎総合訓練センター（桐生）へ疎開されていた元タカC4編成6両が、10月15日から16日にかけて青森車両センターへ疎開されました。

10月8日から9日にかけて、青森へ疎開されていた元チタN24編成6両が長野総合車両センターへ入場しました。

9月24日から25日にかけて、北長野駅へ疎開されていた元チタN6編成6両が、長野総合車両センターから秋田総合車両センターへ入場しました。今回は直江津経由ではなく首都圏経由で配給されました。 北長野から長野総合車両センターまでの回送日は不明です。

9月19日、元チタN2編成6両が秋田総合車両センターを出場し、20日にかけて長野総合車両センターへ回送されました。

長野総合車両センターへ配給されていた元タカA26編成4両が、9月11日に高崎車両センターへ配給されました。 元タカB5編成3両の時と同じ留置場所とのことで、（配置区ではありますが）事実上の疎開でしょう。

9月10日、長野総合車両センターに入場していた元タカC11編成3両の試運転が目撃されました。新ナノN310編成です。

9月8日、タカA26編成が長野総合車両センターへ配給されました。

9月4日、元タカB8編成3両が大宮総合車両センターを出場し、長野総合車両センターへ回送されました。新ナノN324編成になるでしょう。 今回の出場回送により、元高崎車両センターB編成（1000番台）の転属は終了しました。