11月14日、長野総合車両センターに入場していた元タカA1編成3両の試運転が目撃されました。新ナノN306編成です。 高崎車両センターから直接転用された編成は初めてです。

長野総合車両センターへ配給されていた元タカB5編成3両が、10月31日に高崎車両センターへ配給されました。今後の動向が不明なので、転出元の編成表のみに反映しています。

10月29日に長野総合車両センターへ配給されていた元タカC8編成6両が、10月30日に長野駅へ再疎開されました。

10月29日、長野駅へ疎開されていた元タカC8編成7両、元タカC17編成2両、元タカC2編成1両、計10両が長野総合車両センターへ入場しました。

10月28日から30日にかけて、武蔵小金井へ疎開されていた元タカB4編成3両、元タカB6編成3両が大宮総合車両センターへ入場しました。 「211系転属の記録」の中に、新たに「転属車両一覧」を作成しました。

10月28日、タカA24編成、タカB5編成が長野総合車両センターへ配給されました。

10月11日、長野総合車両センターに入場していた元マリ508編成3両の試運転が目撃されました。新ナノN338編成です。 これで幕張車両センター所属の211系の転用改造は終了となります。

9月26日、豊野へ疎開されていた元チタN54編成4両が長野総合車両センターへ入場しました。解体される可能性が高そうです。