長野総合車両センターへ配給されていた元タカB3編成3両、元タカB8編成3両が、4月24日に新潟車両センターへ疎開されました。

4月18日、タカB3編成、タカB8編成が長野総合車両センターへ配給されました。

長野総合車両センターへ配給されていた元タカC14編成8両が、4月16日から17日にかけて、仙台車両センターへ疎開されました。一連の疎開の中で、中間付随車を含んだ疎開は初めてです。

4月11日から12日にかけて、新潟へ疎開されていた元チタN5編成6両が秋田総合車両センターへ入場しました。転用先不明として反映しています。

4月11日、タカC14編成が長野総合車両センターへ配給されました。

4月10日、仙台へ疎開されていた元チタN56編成4両、元チタN64編成4両が長野総合車両センターへ入場しました。転用先不明として反映しています。

3月28日、マリ503編成、マリ507編成が長野総合車両センターへ配給されました。今回も京葉線経由となりました。

田町車両センター廃止に伴い、田町車両センターの215系全編成が国府津車両センターへ転属しました。編成番号は現時点では同じです。 また、確証はありませんが、田町車両センターに車籍が残る211系についても国府津車両センター転属扱いとしました。車両自体はすでに地方へ疎開されています。公式情報が得られ次第、訂正するかもしれません。