11月12日、長野総合車両センターへ配給されていた元チタN4編成6両が北長野駅へ疎開されました。

11月5日、長野総合車両センターへ配給されていた元タカC2編成6両が北長野駅へ疎開しました。

10月31日、タカC2編成が長野総合車両センターへ配給されました。牽引については、前日に長野から直江津までチタN24編成の地方疎開を牽引したEF64-1031が担当しました。

10月30日から31日にかけて、長野総合車両センターへ配給されていた元チタN24編成6両が青森車両センターへ配給されました。疎開と思われます。

10月25日から27日にかけて、チタN24編成が長野総合車両センターへ配給されました。25日にトラブルがあり、機関車を高尾で交換した上で、27日に到着しました。 田町車両センター所属の基本編成は今回の配給で消滅しました。

10月22日から23日にかけて、長野総合車両センターへ配給されていた元チタN62編成4両が青森車両センターへ配給されました。疎開と思われます。

10月17日、チタN62編成が長野総合車両センターへ配給されました。都心に残る田町区の211系付属編成はチタN53編成だけになりました。

10月12日から13日にかけて、マリ401編成、マリ406編成が長野総合車両センターへ配給されました。今回は京葉線経由の配給となりましたが、フォーラムの通りのトラブルがあり、機関車を八王子で交換しました。 パンタグラフの増設がされていない400番台の編成は幕張から消滅しました。