8月22日、チタN1編成が長野総合車両センターへ配給されました。

6月14日付で、長野総合車両センターに入場していた元マリ407編成3両、元マリ408編成3両が長野総合車両センターへ転属していたことが分かりました。新ナノN304編成、新ナノN305編成です。 今後は、実車の転用先が明らかになった時点で転属を反映し、書類上の転用日を後日追加する形にしたいです。追々、資料室に長野総合車両センター211系の編成表を追加します。

7月25日から26日にかけて、長野総合車両センターへ配給されていた元チタN56編成4両、元チタN57編成4両が仙台車両センターへ配給され、7月27日に元チタN57編成4両が福島駅へ配給されました。 結果、元チタN56編成4両が仙台へ疎開、元チタN57編成4両が福島へ疎開したことになります。

7月5日、マリ401編成、マリ406編成が長野総合車両センターへ配給されました。 共にパンタグラフの増設がされていない400番台の編成ですが、前回とは編成向きが異なった状態で配給されています。

6月28日、チタN56編成、チタN57編成が長野総合車両センターへ配給されました。 最後尾がチタN57編成なのは画像から確認できましたが、機関車側の5両の編成番号は目撃情報が錯綜している状況でした。

6月13日、マリ407編成、マリ408編成が長野総合車両センターへ配給されました。 幕張車両センターでは今年入場した209系の改造竣工を控え、既に運用に余裕があった211系の離脱が始まりました。共にパンタグラフの増設がされていない400番台の編成です。

4月4日、チタN4編成が長野総合車両センターへ配給されました。