1月14日、元トウ502編成10両が東京総合車両センターを出場し、三鷹車両センターへ回送されました。機器更新済みの新ミツA502編成です。

1月9日、元ミツB8B7編成2両、元ミツB10編成8両が盛岡車両センター青森派出（JRTM青森改造センター）を出場し、秋田総合車両センターへ配給されました。 青森で6M4T化、機器更新を施工済みです。 ※車番未確認ですが反映致しました。→ミツB7編成が正しかったことが後日明らかとなりました。

1月8日、ミツB32編成が長野総合車両センターへ入場しました。

尾久車両センターへ疎開されていたモトM-106編成が、1月7日から8日にかけて秋田総合車両センターへ入場しました。

1月7日、トウ505編成11両が東京総合車両センター（工場）へ入場しました。うち10両は中央総武緩行線へ転属予定、1両は今後が明らかになっていない車両です。 山手線のE231系はトウ506編成のみになりました。

1月5日、モトM-106編成が尾久車両センターへ疎開されました。波動運用に復帰しましたが、再び疎開されました。