NHKの報道によると、一畑電車は18日会見を開き、今年11月から運行を開始する新型車両「天叢雲(あめのむらくも)」について発表しました。
車内には多様なタイプの座席やソファーが配置されているほか、運行に関して『運行開始後は地元の食材を使った軽食を車内で提供するなど、地域の魅力を発信する取り組みを進めたいとしています。』とされており、記事中では「観光列車」などとは名言されていないものの、観光にも特化した車両であることが伺えます。
なお、車両の名称は『神話でスサノオノミコトがヤマタノオロチを退治した際に尾から出てきた剣の名前』(「天叢雲剣」、いわゆる「草薙剣」のこと)にちなんでいるとのことです。
一畑電車では現在8000系が順次導入されており、2026年度は2両導入されることを発表されていたほか、沿線自治体の支援で昨年度から進められている再構築事業計画(2025年7月発表)の新型車両導入に関する項目で、『3両のうち、2両については、日常の通勤や通学等だけでなく、観光列車としての機能も備えた多目的に利用できる車両を導入して、運用の効率化を図る。』と明記されていました。
▽一畑電車 新型車両導入を発表 ことし11月から運行開始|MHK ONE
https://news.web.nhk/newsweb/na/nb-4030024234
▽一畑電車北松江線及び大社線鉄道事業再構築実施計画|島根県 松江市 出雲市 一畑電車|令和7年(2025年)7月
https://www.pref.shimane.lg.jp/chiikiseisaku/gikaisiryou/index.data/070625-26bousaichiikikensetsuiinkai2.pdf
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