富士急行線を運行する富士山麓電気鉄道とその親会社・富士急行は、27日のニュースリリースで「寿駅の行き違い設備が2027年12月に完成」すると発表しました。2028年1月中旬から試運転開始のスケジュールを想定しているようです。
また、「2028年3月ダイヤ改正で利用が多い日中は“毎時約3本”体制へ」「ダイヤ改正では、観光客利用の多い時間帯を中心に、上下各毎時2本が中心だった運行本数を約3本体制へ増やす計画」だということです。
事業費は9億5000万円で、全額を富士急行側が負担するようです。
工事内容は、▼相対式ホーム新設(有効長82m)、▼軌道造成300m、分岐器2基新設など、▼信号設備、ATS、構内通路踏切、電柱や架線の新設とされています。
参考
2026/03/08配信「富士急行線・寿駅での行き違い施設の新設工事が確認」
▼富士急行線 寿駅の行き違い設備が2027年12月に完成
https://www.fujikyu.co.jp/data/news_pdf/pdf_file1_1777252893.pdf