16年ぶりに交通政策審議会(旧運輸政策審議会)がまとめた「東京圏における今後の都市鉄道のあり方」の答申案ですが、「国際競争力の強化に資する鉄道ネットワークのプロジェクト」8項目のうち、以下の2項目がつくばエクスプレスに関連する項目となっています。
- 常磐新線の延伸(秋葉原~東京(新東京))
- 都心部・臨海地域地下鉄構想の新設及び同構想と常磐新線延伸の一体整備(臨海部~銀座~東京)
前者は1985年の運輸政策審議会答申第7号の時点で盛り込まれていた常磐新線第一期区間の一部で、開業後も何度か踏み込んだ情報が出ています。後者は、東京駅付近において常磐新線と相互直通運転を行うもので、今回、相互直通運転の計画が明らかになりました。
この答申案では優先順位が明記されていませんが、前回の答申では計画の3割程度が実現しています。
東京圏における今後の都市鉄道のあり方について(案)(2.6MB)
http://www.mlit.go.jp/common/001126948.pdf