6日付の日刊工業新聞によると、今月5日、成田空港の機能強化に関する連絡会が開催され「アクセス強化は新幹線駅やリニア駅、羽田空港などの地方送客拠点への鉄道による輸送量増強を軸とし、新たな乗り入れを検討」するとの記載がありました。
今回の連絡会には、東京都交通局や京浜急行電鉄なども委員として参加しています。
こうした輸送力の拡充や、単線区間の複線化などの具体的な事業スキームについては、国土交通省が調整を担うことになります。
成田空港では現在、ハブ空港化に向けてC滑走路の新設やB滑走路の延伸といったインフラ整備が進められており、空港アクセスにおける鉄道輸送力の強化が課題となっています。