東京メトロ丸ノ内線 CBTC使用開始

トピック:東京メトロ丸ノ内線 CBTC使用開始

東京メトロ丸ノ内線 CBTC使用開始

#91270
SATS
モデレーター

12月7日、東京メトロ丸ノ内線でCBTC(無線式列車制御)システムの使用開始が確認されました。
確認された運転台の写真では、従来速度計上部にあった車内信号の緑色灯・赤色灯の表示部が消え、停止限界など状態を示す表示部に置き換わっています。

同線の保安装置をめぐっては、2016年1月に同線へのCBTCシステム導入が公表され、使用開始時期の延期はあったものの、以後準備が進められてきました。
東京メトロでのCBTCシステムの使用開始は今回が初めてのことです。

※主な関連フォーラム
2022年6月12日 東京メトロ丸ノ内線CBTC、運用開始は2024年度+進捗状況
2022年12月1日 丸ノ内線でCBTC試験走行開始+日比谷線CBTC運用は2026年度中
2022年12月31日 東京メトロ2134Fに「ATP準備対応S/Wローディング済」表示
2023年12月9日 メトロ2000系ATP車上無線搭載完了+CBTC運用開始は2024年11月
2024年6月2日 東京メトロ2101F~2132F DRSS設置+ATP準備対応S/Wローディング済
2024年10月19日 東京メトロ2000系に「列車ID」ステッカーが貼付される

返信:運転台モニタの内、速度計上部には「臨速」「出発抑止」「停止限…

#91301
SATS
モデレーター

運転台モニタの内、速度計上部には「臨速」「出発抑止」「停止限界」の表示が確認できます(中央部の表示は、防護・抑止要因によって表示内容が変化する※)。ま???、速度計右下の表示について、従来「前方予告」でしたが、「パターン接近」に変更されています。
車両面では、運転席背面にあるCB類の内、▽「保安装置電源」がOFF→ONに、▽「ATC電源」がON→OFFとされたうえで名称表示が隠されたことを確認しました。
運転諸標では、逆方向への運転が可能になることに合わせて停車場境界の表示が見直され※、逆方向を運転する列車向けに「単線場内標識」や逆方向(単線)への出発進路を表す標識(単出)が新たに設けられたほか、CBTCによるATP化に伴い車両停止標識等の移設が行われた箇所を確認しました(停留場で見受けられる菱形の「出相」標識については、昨日以前も設置されており、今朝の使用開始によって新たに出現したものではなく、既設のものです)。なお、今日現在では駅間の閉そく境界標識は残存しています。

※縄田:「無線式列車制御システム(CBTC)の導入に向けた取組み : システム概要,運転取扱いの策定,教育の実施」、運転協会誌、65(3)=765、p.9-12、(2023.03)
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I032740413

返信:12月9日、東京メトロは、12月7日始発より丸ノ内線全線でC…

#91386
SATS
モデレーター

12月9日、東京メトロは、12月7日始発より丸ノ内線全線でCBTCシステムを使用開始したことを明らかにしました。

▼2024年12月9日発表「 2024年12月7日(土)丸ノ内線の全線において無線式列車制御システム(CBTCシステム)を導入・使用開始しました
https://www.tokyometro.jp/news/images_h/metroNews241209_83.pdf

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