神戸電鉄は12日、2024年度の有価証券報告書を提出しました。
2024年度中に7両が廃車されたことが読み取れます。内訳は電動客車6両、付随客車1両です。
有形固定資産明細表には、車両の廃車により約8億8000万円の資産減少と記載されています。
有報には個別車両の廃車に関する直接的な記載はありませんが、過去(2023年度)の有報の「設備の状況」を比較することで、今回の廃車された規模と内訳が判明します。
廃車となった7両は、鈴蘭台車庫で休車札が掲示されている1100系1501編成(Mc–T–Mc)および3000系3009編成(Mc–M–M–Mc)の可能性があります。
なお、1501編成は3月に見津車庫から鈴蘭台車庫へ臨時回送されています。
2023年度有価証券報告書
https://www.shintetsu.co.jp/company/ir/houkokusyo/img/149/149ki.pdf
2024年度有価証券報告書
https://www.shintetsu.co.jp/company/ir/houkokusyo/img/150/150ki.pdf