西武1241F CBTC車上装置設置

トピック:西武1241F CBTC車上装置設置

タグ: 

西武1241F CBTC車上装置設置

#74857
SATS
モデレーター

2月21日、西武101系1241Fが武蔵丘車両検修場を出場し、無線式列車制御(CBTC)システム向け車上装置が設置されたことが確認されました。西武所属車両にCBTCに関連する装置等が設置されるのは初めてのことです。

出場後の同編成において外観上目立つ変更点として、▽乗務員室内の前面窓上部にCBTC向けとみられる黒色円形アンテナを2つ設置、▽各先頭車両床下に「CBTC車上装置収容箱」の銘板が付いた機器箱の設置、▽速度発電機の再塗装が確認できます。なお、塗装状況から車両の検査は行っていない模様です。

西武のCBTCをめぐっては、西武固有設備である列車情報装置(急緩行列車選別装置)を活用した「西武式CBTCシステム」の実証試験を行うことを2023年1月に公表しており、2024年度初頭から西武多摩川線で走行試験に着手するとしていました。西武多摩川線沿線の地上設備は2023年秋頃にかけて設置が進み、2024年2月現在は、アンテナ・無線機や地上子といった屋外に設備される機器の設置が概ね完了している状況です。
車上設備に関しては、2023年1月に公表された資料にて列車情報装置の改修が必要とされており、今回の車上装置設置もこの枠組みに沿ったものとみられます。

Like/関連リンク

見るべきと感じた記事にLikeをお願いします。

返信フォーム(免責事項

このトピックに返信するにはログインが必要です。

4号車の5号車寄り
戻る HOMEへ
タイトルとURLをコピーしました