西武38101号車 TASC車上装置設置(西武地上専用車初事例)ほか

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西武38101号車 TASC車上装置設置(西武地上専用車初事例)ほか

#104522
SATS
モデレーター

本日までに、西武30000系38101Fの西武新宿・飯能方先頭車両38101号車の床下に「TASC装置」と記された機器箱が設置されたことを確認しました。
西武鉄道所属車両の内、地上専用車にTASC関連機器が設置されるのは今回が初めてのことです。

新宿線系で営業運転に就いている同編成は、9月11日には小手指車両基地内にいることが目撃されており、9月13日夜間に同基地内で行われた撮影会においても使用されています。この撮影会時点で、38101号車の床下に周囲の機器箱と比べ新しい機器箱が設置されていることが確認でき、機器箱の設置自体は完了していたものとみられます。
機器箱が設置されたのは38101号車の飯能方に向かって右側、車体中央付近の床下です。表記から、東芝製であることが読み取れます。また。機器箱付近の軌道内には作業用とみられる木板や配管類が置かれており、艤装作業が行われていることが窺がえます。
なお、これまでに同基地内ではTASC車上装置設置工事準備の動きが確認されていました。

関連して、38101Fと同一線路上の池袋方に32101Fが留置されていますが、38101Fに寄せる形で所定よりも1両分飯能方に寄せた位置に留置されています。32201号車前面ガラスが遮熱シートのようなもので養生されており、同車でも何らかの作業が行われているとみられます。

西武鉄道では、2025年度設備投資計画にて池袋線池袋~小手指間ならびに豊島線、西武有楽町線にTASCを整備することを明らかにしており、今年度から車上設備の工事も着手するとしていました。
同社の地下鉄直通車両ならびに東京メトロ・東急電鉄車両のいずれも、TASC車上子などの関連機器は西武池袋線内における飯能方先頭車両に設置されており、今回確認された38101号車もこれに倣った設置位置となります。

返信:機器箱の設置時期について、9月11日日中には設置済みであった…

#104536
SATS
モデレーター

機器箱の設置時期について、9月11日日中には設置済みであった模様です。

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