稲沢事故EF210-144は復帰困難に、新山口事故EF210-341復帰か

2026年7月に公開された資料により、同年2月に稲沢駅構内で発生した事故で損傷し…

稲沢事故EF210-144は復帰困難に、新山口事故EF210-341復帰か

#128838
せん
参加者

2026年7月に公開された資料により、同年2月に稲沢駅構内で発生した事故で損傷したコキ車数両とEF210-144号機について、復帰が困難との調査経過が明らかになりました。 
この事故は、2026年2月8日、稲沢駅で入換作業中の機関車が貨車に衝突したもので、同日、EF210-144号機は連結器を破損して脱線した姿が確認されています。 

同じ資料では、EF210-144号機から部品の供給を受けた機関車として、岡山機関区のEF210-901号機、富山機関区のEF510-9号機、吹田機関区のEF210-341号機が挙げられています。 

特にEF210-341号機は、2024年7月24日に新山口駅で脱線した後、同駅で台車を振り替えたうえで、8月上旬にかけて臨時貨物列車により広島車両所へ無動力回送された後、以後は同所で留置されているとみられていました。部品の供給を受けたことで、復旧に向けた動きが進んでいる可能性も考えられます。

なお、新山口駅構内における脱線事故では運輸安全委員会より、2025年6月26日に事故調査の経過報告書が公開されています。

ソース
(資料)

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