既にダイヤ改正が発表され、大騒ぎされているため御存知の方も多いと思いますが、2014年3月ダイヤ改正で寝台特急「あけぼの」が臨時列車化することが公表されました。
URL:JR東日本本社プレスリリース (PDFで8頁目)
http://www.jreast.co.jp/press/2013/20131217.pdf
URL:JR東日本盛岡支社プレスリリース (PDFで5頁目)
http://www.jr-morioka.com/cgi-bin/pdf/press/pdf_1387520243_1.pdf
「あけぼの」に使用されている24系客車は製造後40年を経過している車両もあり、老朽化が隠せず臨時列車化となりました。「あけぼの」の廃止により首都圏と東北日本海側を結ぶ夜行列車が消滅するほか、24系青森車・EF64形長岡車・EF81形青森車の定期運用が消滅します。
「あけぼの」は利便性を考えますと、首都圏を最終の秋田新幹線より遅く、秋田に始発の新幹線より早くつけることが最大の長所でした。臨時化される「あけぼの」と近いスジで「つがる」1号(秋田→青森)・10号(青森→秋田)が新規に設定されます。臨時化後の「あけぼの」が上野~秋田の運行となりそうです。
一方で、最後のブルトレとなった「北斗星」やJR最後の普通急行「はまなす」は今改正では存続しました。
しかし、北海道新幹線関連工事のため下り「はまなす」が青森を24分早く出発するようです。
北海道新幹線開業前までに何らかの動きがあるかもしれません。