本日、東京都交通局より発表された「東京都交通局経営計画2013」に、今後の2013年度から2015年度にかけての東京都営交通の計画について記載されています。
http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/information/plan/pdf/plan2013.pdf
鉄道事業に関する主な計画は以下のとおりです。なお、年度表記はわかりやすいよう、こちらで西暦年度に変更しています。
◆都営新宿線車両の更新計画(50ページ目)
都営新宿線車両の6編成を、8両編成から10両編成に増強
2013年度 3編成、2015年度 3編成
2015年度末には28編成中10編成が10両編成となります。
今回は見出しに「更新」とあることから、中間車の増結ではなく新車による置き換えであると思われます。これにより、経年の古い10-190~10-240Fまでの6編成が置き換えられると思われます。
イメージ画像が掲載されていますが、10-300形とも大きく異なるデザインで、E233系ベースの新型車両であるのかもしれません。また、都営地下鉄では初めて車内液晶モニターが導入されます。ただし、広告用画面はなく、旅客案内用の1画面のみのようです。
◆大江戸線車両の更新計画(57ページ目)
大江戸線車両4編成を更新(新規)するとあります。
2014年度 2編成、2015年度2編成
2013年度に設計とあり、12-600形の登場から間もないですが、同車は12-000形が設計のベースですので、今回は「効率的な制御方式」や「LED照明」の導入による全く新しい設計の車両であるのかもしれません。
これにより、12-000形初期車(塗装ボディの1次車)が置き換えられると思われます。
◆都電荒川線7000形の更新計画(59ページ目)
2014年度・2015年度に10両を更新とあります。