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JR四国の新型気動車の外装デザインが明らかに
JR四国が2025年12月から導入予定の新型気動車（ハイブリット車両）の外装デザインが複数のメディアより報道されています。
拡幅車体で、3ドア車両のようです。
計画では、まず、2025年12月に先行量産車を4両導入し、2027年度から2030年度まで量産車を43両～66両ほどを増備して、キハ40形やキハ47形などを置き換える方針です。
新型車両は近畿車輛が落札しています。
▼JR四国、新型ハイブリッド式車両の導入計画を発表 量産先行車は2025年12月に落成 – 鉄道コム
https://www.tetsudo.com/news/3086/
▼【速報】ＪＲ四国 老朽化ディーゼルカーの置き換えでハイブリッド式車両導入へ【香川】
https://www.fnn.jp/articles/-/657335
▽徳島の国鉄型キハ40、47形が廃止へ 次世代ディーゼル車は電気式 [徳島県]：朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASQDH7KK4QDHPTLC010.html
返信：YouTubeの「JR四国公式チャンネル」に投稿された、新型…
返信：公式サイトにもリリースされたようです。最高速度は100km/…
公式サイトにもリリースされたようです。
最高速度は100km/hで、編成両数は2両編成です。
▼ハイブリッド式ローカル車両の導入について
https://www.jr-shikoku.co.jp/03_news/press/2024%2002%2014%2003.pdf
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