JR東日本の2021年度新造数について(E7系1本増ほか)

トピック:JR東日本の2021年度新造数について(E7系1本増ほか)

スレッド:JR新幹線車両(東日本エリア)
「JR新幹線車両(東日本エリア)」スレッドのノート

該当のノートがありません。タイトルが「(まとめ)JR新幹線車両(東日本エリア)」のノートを作成することで、この場所へ自動公開されます。
作成にあたっては、私見や独自研究を避けて最近のスレッドの話題をまとめたノートを目指していきたいと考えています。
ご意見などは運営グループへお願い致します。

画像は各グループの「メディア」から追加できます。掲載はトピック投稿者・管理の判断となります。

JR東日本の2021年度新造数について(E7系1本増ほか)

#24908
B修8000
参加者
過去データ登録予定:E233-1000→E6→E7→E233-0→離脱復帰編集・京急 表示

JR東日本は6月30日に今年度の車両新造数を移動等円滑化取組計画書にて発表しました。
今年度は新幹線車両が12編成142両、在来線車両が38編成161両の計50編成303両が製造予定とのことです。
新幹線車両については、うち11編成が北陸新幹線の車椅子フリースペース対応という記述からE7系が12両11編成とE5系が10両1編成と見られ、以前の労組資料(鍵)と照らせればE7系が1編成増加しています。
スレ違いですが在来線車両に関しては、既に製造が発表された宇都宮・日光線向けの3両15編成相模線向けの4両12編成のE131系の一部または全部が含まれるでしょう。E235系1000番台は2021年4月以降に出場したのが4連3本と11連4本の計56両であり、残りの車両はクラJ-09,10,F-10編成や投入が2022年以降の可能性があるクラF/J-14編成以降を含むのか、また別の車両が含まれるのか気になるところです。
https://www.jreast.co.jp/company/csr/barrier_free/pdf/barrier_free2021.pdf

  • このトピックは2年、 8ヶ月前にぶるーすかいが編集しました。理由: リンクを埋め込みに変更・労組資料に鍵追加・助詞の修正・クラF/J-14編成以降の投入が2022年度以降となる旨を"予測"に変更ほか
  • このトピックは2年、 8ヶ月前にぶるーすかいが編集しました。理由: E131系500,600番台の投入完了時期の明言を避けました・主語の追加ほか

Like/関連リンク

見るべきと感じた記事にLikeをお願いします。

返信フォーム(免責事項

トピック「JR東日本の2021年度新造数について(E7系1本増ほか)」には新しい返信をつけることはできません。

4号車の5号車寄り
戻る HOMEへ
タイトルとURLをコピーしました