現行の配置

詳細

配置	編成表	充当線区	補足	両数
神領車両区	8連×23本	中央本線	0番台	184	288
	4連×26本	関西本線・中央本線	3000番台	104
静岡車両区	4連×16本	東海道本線	3000番台	64	64
	合計両数：				352

配置の推移（JR東在来線は2006年末、他は2020年末以降）

昨年までの配置は入場済み車両を廃車とするなど予測で反映しており、年初に両数が逆転することがあります。

詳細

配置	2024年末		2023年末		2022年末
神領車両区	8連×23本	240	8連×23本	232	8連×8本	72
	4連×14本		4連×12本		4連×2本
静岡車両区	4連×12本	48	4連消滅	0	4連消滅	0
	合計	288	合計	232	合計	72
動き	引き続き量産がされ、静岡地区向けU編成も登場しました。
配置	2021年末		2020年末		2019年末
神領車両区	8連×4本	32	8連消滅	0		0
	4連消滅		4連消滅
静岡車両区	4連消滅	0	4連消滅	0		0
	合計	32	合計	0	合計	0
動き

8連×23本：中央本線（0番台）

うち0編成

方面	中津川 名古屋 神領車両区所属315系0番台 縮小 詳細
号車	8号車	7号車	6号車	5号車	4号車	3号車	2号車	1号車
編成		＞	＞			＞	＞	WC
	クハ315 0A ロング CP スク..	モハ315 0A ロング VVVF C- SC40 芝 IGBT SIV C- SC40 芝 IGBT	モハ315 500A ロング VVVF C- SC41 芝 IGBT	サハ315 0A ロング CP スク..	サハ315 500A ロング CP スク..	モハ315 0A ロング VVVF C- SC40 芝 IGBT SIV C- SC40 芝 IGBT	モハ315 500A ロング VVVF C- SC41 芝 IGBT	クハ314 0A ロング CP スク..
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細

うち23編成

方面	中津川 名古屋 神領車両区所属315系0番台 縮小 詳細
号車	8号車	7号車	6号車	5号車	4号車	3号車	2号車	1号車
編成		＞	＞			＞	＞	WC
	クハ315 0B ロング CP スク.. MB 主回..	モハ315 0A ロング VVVF C- SC40 芝 IGBT SIV C- SC40 芝 IGBT	モハ315 500A ロング VVVF C- SC41 芝 IGBT	サハ315 0A ロング CP スク..	サハ315 500B ロング CP スク.. MB 主回..	モハ315 0A ロング VVVF C- SC40 芝 IGBT SIV C- SC40 芝 IGBT	モハ315 500A ロング VVVF C- SC41 芝 IGBT	クハ314 0A ロング CP スク..
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細

4連×26本：関西本線・中央本線（3000番台）

うち26編成

方面	亀山／武豊／豊橋 米原 神領車両区 所属315系3000番台 縮小 詳細
号車	--	--	--	--
編成	▽	＞	＞	WC ▽
	クハ315 3000A ロング CP スク.. MB 主回..	モハ315 3000A ロング VVVF C- SC40 芝 IGBT SIV C- SC40 芝 IGBT	モハ315 3500A ロング VVVF C- SC41 芝 IGBT	クハ314 3000A ロング CP スク..
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細

4連×16本：東海道本線（3000番台）

うち16編成

方面	熱海 豊橋 静岡車両区 所属315系3000番台 縮小 詳細
号車	--	--	--	--
編成	▽	＞	＞	WC ▽
	クハ315 3000A ロング CP スク.. MB 主回..	モハ315 3000A ロング VVVF C- SC40 芝 IGBT SIV C- SC40 芝 IGBT	モハ315 3500A ロング VVVF C- SC41 芝 IGBT	クハ314 3000A ロング CP スク..
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細

形式別の番台分布状況は以下の通りです。

番台	クハ314	クハ315	サハ315	モハ315
0	23両A	0両A 23両B	23両A	46両A
500			0両A 23両B	46両A
3000	26両A 16両A	26両A 16両A		26両A 16両A
3500				26両A 16両A

両数の後のアルファベットはサイト独自の分類で、下記のルールに従っています。

• パンタ形態の違い、電気連結器の違い、トイレの有無は別区分とする。
• 主要3機器（主制御装置または主変換装置、補助電源装置インバータ部、空気圧縮機）の形式が異なる場合に別区分とする。
• ただし、互換性がある機器で、現に複数の形式が混在している場合は、両方を併記して同一区分とする。
• 数年しか存在せず、編成表に反映されていない形態は扱わない。（主変換装置が更新後、補助電源装置が更新前のE501系など。）
• 今までの遍歴は問わない。（新製時に形態が異なった試作車が、量産化改造で同一形態になった、など。）
• 他は全て同一形態とする。（所属、帯色、保安装置、車内案内装置、自重などの違いは無視する。）

一部で公式のアルファベット分類が公表されている形式もありますが、互換性はありません。