現行の配置

詳細

配置	編成表	充当線区	補足	両数
金沢車両区敦賀支所	2連×5本	北陸本線・琵琶湖線	0番台	10	10
	2連消滅	北陸本線	0番台	0
金沢車両区本所	2連消滅	北陸本線	0番台	0	30
	2連×15本	七尾線・IRいしかわ鉄道線直通	100番台	30
	合計両数：				40

配置の推移（東は2006年末、西は2020年末以降）

昨年までの配置は入場済み車両を廃車とするなど予測で反映しており、年初に両数が逆転することがあります。

詳細

配置	2024年末		2023年末		2022年末
金沢車両区敦賀支所	2連×5本	10	2連×5本	42	2連×5本	10
	2連消滅		2連×16本		2連消滅
金沢車両区本所	2連消滅	30	2連×16本	62	2連×32本	94
	2連×15本		2連×15本		2連×15本
	合計	40	合計	104	合計	104
動き	北陸新幹線敦賀延伸により、金沢～敦賀が第三セクターに移管され、ハピラインふくいとIRいしかわ鉄道にそれぞれ16編成が譲渡されました。
配置	2021年末		2020年末		2019年末
金沢車両区敦賀支所	2連×5本	10	2連×5本	10		0
	2連消滅		2連消滅
金沢車両区本所	2連×32本	94	2連×30本	90		0
	2連×15本		2連×15本
	合計	104	合計	100	合計	0
動き

2連×5本：北陸本線・琵琶湖線（0番台）

うち5編成

福井 米原／近江今津 金沢車両区敦賀支所所属 521系0番台 縮小 詳細
号車	--	--
	▽	WC__＞_ ▽
	クモハ521 0A 転クロ CI WPC11- G2 IGBT SIV WPC11- G2 IGBT CP WM..	クハ520 0A 転クロ
形式詳細	詳細	詳細

2連消滅：北陸本線（0番台）

うち0編成

金沢 敦賀 金沢車両区敦賀支所所属 521系0番台 縮小 詳細
号車	--	--
	▽	WC__＞_ ▽
	クモハ521 0A 転クロ CI WPC11- G2 IGBT SIV WPC11- G2 IGBT CP WM..	クハ520 0A 転クロ
形式詳細	詳細	詳細

うち0編成

金沢 敦賀 金沢車両区敦賀支所所属 521系0番台 縮小 詳細
号車	--	--
	▽	WC__＞_ ▽
	クモハ521 0A 転クロ CI WPC11- G2 IGBT SIV WPC11- G2 IGBT CP WM..	クハ520 0A 転クロ
形式詳細	詳細	詳細

2連消滅：北陸本線（0番台）

うち0編成

糸魚川 敦賀 金沢総合車両所所属 521系0番台 縮小 詳細
号車	--	--
	▽	WC__＞_ ▽
	クモハ521 0A 転クロ CI WPC11- G2 IGBT SIV WPC11- G2 IGBT CP WM..	クハ520 0A 転クロ
形式詳細	詳細	詳細

うち0編成

金沢 敦賀 金沢総合車両所所属 521系0番台 縮小 詳細
号車	--	--
	▽	WC__＞_ ▽
	クモハ521 0A 転クロ CI WPC11- G2 IGBT SIV WPC11- G2 IGBT CP WM..	クハ520 0A 転クロ
形式詳細	詳細	詳細

2連×15本：七尾線・IRいしかわ鉄道線直通（100番台）

うち15編成

七尾 金沢 金沢車両区所属 521系100番台 縮小 詳細
号車	--	--
	▽	WC__＞_ ▽
	クモハ521 100A 転クロ CI WPC11- G2 IGBT SIV WPC11- G2 IGBT CP WM..	クハ520 100A 転クロ
形式詳細	詳細	詳細

形式別の番台分布状況は以下の通りです。

番台	クハ520	クモハ521
0	5両A	5両A
100	15両A	15両A

両数の後のアルファベットはサイト独自の分類で、下記のルールに従っています。

• パンタ形態の違い、電気連結器の違い、トイレの有無は別区分とする。
• 主要3機器（主制御装置または主変換装置、補助電源装置インバータ部、空気圧縮機）の形式が異なる場合に別区分とする。
• ただし、互換性がある機器で、現に複数の形式が混在している場合は、両方を併記して同一区分とする。
• 数年しか存在せず、編成表に反映されていない形態は扱わない。（主変換装置が更新後、補助電源装置が更新前のE501系など。）
• 今までの遍歴は問わない。（新製時に形態が異なった試作車が、量産化改造で同一形態になった、など。）
• 他は全て同一形態とする。（所属、帯色、保安装置、車内案内装置、自重などの違いは無視する。）

一部で公式のアルファベット分類が公表されている形式もありますが、互換性はありません。