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7月16日より逗子駅留置線に留置されていたY-106編成ですが、7月28日の1752Sより運用に復帰しています。
7月27日夜に発生したパンタグラフ発火の影響で翌28日の3752F~1553Sが所定15両のところ11両での運用となり、この穴を埋めた形になります。
現時点では交換で逗子に疎開された編成は見受けられません。【クラY-106 運用復帰】
7月16日より逗子疎開中だったクラY-106編成ですが、パンタグラフを破損したY-115編成と入れ替わりで7月28日の1752S逗子増結より運用に復帰しています。
本日の4055Fにて復帰を確認しました。 pic.twitter.com/z4zVVZ6nfX— 松の木 (@matsunokiH015) July 29, 2021
Y-115出火絡みで1553Sまで単独運用だったA53はどこから付属を持ってきたのだろうか?
逗子に寝ていた余りものだろうか pic.twitter.com/7vc9oECK6U— 松の木 (@matsunokiH015) July 28, 2021