名古屋市営3117編成の動向
名古屋市営の3000形・3050形は、編成表更新時点で、6連11本、計66両が在籍しています。ここでは、鶴舞線で運用されていた名古屋市営3117編成の動きをまとめています。
搭載機器や仕様が変わると、別の項目になります。
浄心~伏見間延伸開業用の車両として新製されました。
編成期間 | 概要 |
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4連:81/10/23~93/06/08 名市営3117編成 | 新製時の編成 浄心~伏見間延伸開業用の車両として新製されました。 |
4連:81/10/23~93/06/08
名市営3117編成
81/10/23~93/06/08 | |||||||||||||||||||||||
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名市営 3118 -- | 名市営 3118 -- | 名市営 3116 -- | 名市営 3116 -- |
凡例
- 改造・転用件名
- 6両
組込3000形別編成の中間へ組込み。
- 製造箇所
- 日立日立製作所
- 製造以外の箇所
- 区所配置区所での施工
関連リンク
全体の編成表は名古屋市営3000形・3050形 編成表(最新版)を参照ください。