名古屋市営の3000形・3050形は、編成表更新時点で、4連0本、6連11本、計66両が在籍しています。ここでは、鶴舞線で運用されていた名古屋市営3159編成の動きをまとめています。

編成期間	概要
6連：93/05/17～19/09/27 名市営3159編成	3000形中間車を含む編成 上小田井駅折り返し設備完成による増発を目的として新製されました。中間車は3000形余剰車となっています。

搭載機器や仕様が変わると、別の項目になります。 上小田井駅折り返し設備完成による増発を目的として新製されました。中間車は3000形余剰車となっています。

		名市営 3106 --	名市営 3106 --
新 製 94年/ 02/23 出 F 日車		3050 組込 93年/ 05/17 出 F 区所		新 製 94年/ 02/23 出 F 日車
名市営3159編成 　93/05/17～19/09/27
豊田市 上小田井 日進工場所属3050形 縮小 詳細 -- -- -- -- -- -- ◇ ◇ ◇ 3150 C ロング VVVF MAP- 174- 15V 14 菱 GTO CP 3250 A ロング SIV 3700 A ロング CHP 界磁.. 3800A A ロング CP MG 電動.. 3750 C ロング VVVF MAP- 174- 15V 14 菱 GTO CP 3850 A ロング SIV 3159 94年/ 02/23 日車 3259 → → 3706 77年/ 02/15 日車 3806 → → 3759 94年/ 02/23 日車 3859 → →
廃 車 19年/ 09/27 入 F 区所

凡例

改造・転用件名

3050
組込3050形新製編成へ組込み。

製造箇所

日車日本車輌製造

製造以外の箇所

区所配置区所での施工

このページで使用した略称のみを掲載しています。

全体の編成表は名古屋市営3000形・3050形 編成表（最新版）を参照ください。