現行の配置

詳細

配置	編成表	充当線区	補足	両数
新幹線総合車両センター	10連×51本	【U】東北・北海道新幹線 はやぶさ・はやて・やまびこ・なすの		510	510
	合計両数：				510

配置の推移（JR東在来線は2006年末、他は2020年末以降）

昨年までの配置は入場済み車両を廃車とするなど予測で反映しており、年初に両数が逆転することがあります。

詳細

配置	2024年末		2023年末		2022年末
新幹線総合車両センター	10連×51本	510	10連×51本	510	10連×46本	460
	合計	510	合計	510	合計	460
動き	動きのない1年でした。		2年ぶりに増備が行われました。		動きのない1年でした。
配置	2021年末		2020年末		2019年末
新幹線総合車両センター	10連×46本	460	10連×45本	450		0
	合計	460	合計	450	合計	0
動き	引き続き増備が行われました。

10連×51本：【U】東北・北海道新幹線 はやぶさ・はやて・やまびこ・なすの

うち51編成

方面	東京 新函館北斗 新幹線総合車両センター所属E5系 縮小 詳細
号車	1号車	2号車	3号車	4号車	5号車	6号車	7号車	8号車	9号車	10号車
編成	WC		WC＞		WC		＜ WC		WC	▽
	E523 0A クロス SIV SC215 洋 IGBT CP スク.. MH1..	E526 100A クロス CI CI18系 IGBT MTr 主変..	E525 0A クロス CI CI18系 IGBT	E526 200A クロス CI CI18系 IGBT MTr 主変..	E525 400A クロス CI CI18系 IGBT SIV SC215 洋 IGBT CP スク.. MH1..	E526 300A クロス CI CI18系 IGBT MTr 主変..	E525 100A クロス CI CI18系 IGBT SIV SC215 洋 IGBT	E526 400A クロス CI CI18系 IGBT MTr 主変..	E515 0A クロス CI CI18系 IGBT CP スク.. MH1..	E514 0A クロス SIV SC215 洋 IGBT CP スク.. MH1..
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細

形式別の番台分布状況は以下の通りです。

番台	E514	E515	E523	E525	E526
0	51両A	51両A	51両A	51両A
100				51両A	51両A
200					51両A
300					51両A
400				51両A	51両A

両数の後のアルファベットはサイト独自の分類で、下記のルールに従っています。

• パンタ形態の違い、電気連結器の違い、トイレの有無は別区分とする。
• 主要3機器（主制御装置または主変換装置、補助電源装置インバータ部、空気圧縮機）の形式が異なる場合に別区分とする。
• ただし、互換性がある機器で、現に複数の形式が混在している場合は、両方を併記して同一区分とする。
• 数年しか存在せず、編成表に反映されていない形態は扱わない。（主変換装置が更新後、補助電源装置が更新前のE501系など。）
• 今までの遍歴は問わない。（新製時に形態が異なった試作車が、量産化改造で同一形態になった、など。）
• 他は全て同一形態とする。（所属、帯色、保安装置、車内案内装置、自重などの違いは無視する。）

一部で公式のアルファベット分類が公表されている形式もありますが、互換性はありません。