現行の配置

詳細

配置	編成表	充当線区	補足	両数
白山総合車両所	12連×22本	【W】上越・北陸新幹線 とき・たにがわ・かがやき・はくたか・あさま・つるぎ		264	264
	合計両数：				264

配置の推移（JR東在来線は2006年末、他は2020年末以降）

昨年までの配置は入場済み車両を廃車とするなど予測で反映しており、年初に両数が逆転することがあります。

詳細

配置	2024年末		2023年末		2022年末
白山総合車両所	12連×22本	264	12連×22本	264	12連×19本	228
	合計	264	合計	264	合計	228
動き	動きのない1年でした。		北陸新幹線敦賀延伸のため引き続き増備されました。		北陸新幹線敦賀延伸のため引き続き増備されました。
配置	2021年末		2020年末		2019年末
白山総合車両所	12連×11本	132	12連×9本	108		0
	合計	132	合計	108	合計	0
動き	北陸新幹線敦賀延伸のため引き続き増備されました。浸水で廃車された車両の補充として使用されました。

12連×22本：【W】上越・北陸新幹線 とき・たにがわ・かがやき・はくたか・あさま・つるぎ

うち22編成

方面

東京 長野／金沢 白山総合車両所所属W7系 縮小 詳細

号車

1号車

2号車

3号車

4号車

5号車

6号車

7号車

8号車

9号車

10号車

11号車

12号車

編成

WC

＜ WC

WC

WC＞

WC

WC

W723 100A クロス CP 回転.. WMH..

W726 100A クロス CI WPC206 IGBT MTr 主変..

W725 100A クロス CI WPC206 IGBT SIV WSC218 洋 IGBT

W726 200A クロス CI WPC206 IGBT MTr 主変..

W725 200A クロス CI WPC206 IGBT SIV WSC218 洋 IGBT CP 回転.. WMH..

W726 300A クロス CI WPC206 IGBT MTr 主変..

W725 300A クロス CI WPC206 IGBT SIV WSC218 洋 IGBT

W726 400A クロス CI WPC206 IGBT MTr 主変..

W725 400A クロス CI WPC206 IGBT SIV WSC218 洋 IGBT CP 回転.. WMH..

W726 500A クロス CI WPC206 IGBT MTr 主変..

W715 500A クロス CI WPC206 IGBT SIV WSC218 洋 IGBT

W714 500A クロス CP 回転.. WMH..

形式詳細

詳細

詳細

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詳細

詳細

詳細

詳細

詳細

詳細

詳細

詳細

詳細

形式別の番台分布状況は以下の通りです。

番台	W714	W715	W723	W725	W726
100			22両A	22両A	22両A
200				22両A	22両A
300				22両A	22両A
400				22両A	22両A
500	22両A	22両A			22両A

両数の後のアルファベットはサイト独自の分類で、下記のルールに従っています。

• パンタ形態の違い、電気連結器の違い、トイレの有無は別区分とする。
• 主要3機器（主制御装置または主変換装置、補助電源装置インバータ部、空気圧縮機）の形式が異なる場合に別区分とする。
• ただし、互換性がある機器で、現に複数の形式が混在している場合は、両方を併記して同一区分とする。
• 数年しか存在せず、編成表に反映されていない形態は扱わない。（主変換装置が更新後、補助電源装置が更新前のE501系など。）
• 今までの遍歴は問わない。（新製時に形態が異なった試作車が、量産化改造で同一形態になった、など。）
• 他は全て同一形態とする。（所属、帯色、保安装置、車内案内装置、自重などの違いは無視する。）

一部で公式のアルファベット分類が公表されている形式もありますが、互換性はありません。