現行の配置

詳細

配置	編成表	充当線区	補足	両数
新幹線総合車両センター	10連×1本	高速運転試験車（ALFA-X）		10	10
	合計両数：				10

配置の推移（JR東在来線は2006年末、他は2020年末以降）

昨年までの配置は入場済み車両を廃車とするなど予測で反映しており、年初に両数が逆転することがあります。

詳細

配置	2024年末		2023年末		2022年末
新幹線総合車両センター	10連×1本	10	10連×1本	10	10連×1本	10
	合計	10	合計	10	合計	10
動き	動きのない1年でした。		動きのない1年でした。		動きのない1年でした。
配置	2021年末		2020年末		2019年末
新幹線総合車両センター	10連×1本	10	10連×1本	10		0
	合計	10	合計	10	合計	0
動き	動きのない1年でした。

10連×1本：高速運転試験車（ALFA-X）

うち1編成

方面	東京 盛岡／金沢／新潟 新幹線総合車両センター所属E956形 縮小 詳細
号車	1号車	2号車	3号車	4号車	5号車	6号車	7号車	8号車	9号車	10号車
編成	WC		＞	＋	WC＋	＋	＜		WC
	E956 0A クロス CI CI917 FET SIV SC944 菱 FET CP スク..	E956 0B クロス CI CI917 FET CP スク..	E956 0C クロス CI CI917 FET CP スク..	E956 0D クロス CI CI917 FET CP スク..	E956 0E 多目的 CI CI917 FET SIV SC944 菱 FET CP スク..	E956 0F クロス CI CI917 FET CP スク..	E956 0G クロス CI CI917 FET SIV SC944 菱 FET CP スク..	E956 0H クロス CI CI917 FET CP スク..	E956 0I クロス CI CI917 FET CP スク..	E956 0J クロス CI CI917 FET SIV SC944 菱 FET CP スク..
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細

形式別の番台分布状況は以下の通りです。

番台	E956
0	1両A 1両B 1両C 1両D 1両E 1両F 1両G 1両H 1両I 1両J

両数の後のアルファベットはサイト独自の分類で、下記のルールに従っています。

• パンタ形態の違い、電気連結器の違い、トイレの有無は別区分とする。
• 主要3機器（主制御装置または主変換装置、補助電源装置インバータ部、空気圧縮機）の形式が異なる場合に別区分とする。
• ただし、互換性がある機器で、現に複数の形式が混在している場合は、両方を併記して同一区分とする。
• 数年しか存在せず、編成表に反映されていない形態は扱わない。（主変換装置が更新後、補助電源装置が更新前のE501系など。）
• 今までの遍歴は問わない。（新製時に形態が異なった試作車が、量産化改造で同一形態になった、など。）
• 他は全て同一形態とする。（所属、帯色、保安装置、車内案内装置、自重などの違いは無視する。）

一部で公式のアルファベット分類が公表されている形式もありますが、互換性はありません。