現行の配置

詳細

配置	編成表	充当線区	補足	両数
山形新幹線車両センター	7連×14本	【G】山形新幹線 つばさ		98	98
	合計両数：				98

配置の推移（JR東在来線は2006年末、他は2020年末以降）

昨年までの配置は入場済み車両を廃車とするなど予測で反映しており、年初に両数が逆転することがあります。

詳細

配置	2024年末		2023年末		2022年末
山形新幹線車両センター	7連×9本	63	7連×2本	14	7連消滅	0
	合計	63	合計	14	合計	0
動き	E3系置き換えのため引き続き増備されました。		E3系置き換えのため増備されました。

7連×14本：【G】山形新幹線 つばさ

うち14編成

方面	東京 新庄 山形新幹線車両センター所属E8系 縮小 詳細
号車	11号車	12号車	13号車	14号車	15号車	16号車	17号車
編成	▽	WC ＞		WC	WC	＜ WC
	E811 0A クロス CI CI30A IGBT SIV SC216	E828 0A クロス CP MH.. MTr 主変..	E825 0A クロス CI CI30A IGBT	E825 100A クロス CI CI30A IGBT CP MH..	E827 0A クロス CI CI30A IGBT	E829 0A クロス CP MH.. MTr 主変..	E821 0A クロス CI CI30A IGBT SIV SC216
形式詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細	詳細

形式別の番台分布状況は以下の通りです。

番台	E811	E821	E825	E827	E828	E829
0	14両A	14両A	14両A	14両A	14両A	14両A
100			14両A

両数の後のアルファベットはサイト独自の分類で、下記のルールに従っています。

• パンタ形態の違い、電気連結器の違い、トイレの有無は別区分とする。
• 主要3機器（主制御装置または主変換装置、補助電源装置インバータ部、空気圧縮機）の形式が異なる場合に別区分とする。
• ただし、互換性がある機器で、現に複数の形式が混在している場合は、両方を併記して同一区分とする。
• 数年しか存在せず、編成表に反映されていない形態は扱わない。（主変換装置が更新後、補助電源装置が更新前のE501系など。）
• 今までの遍歴は問わない。（新製時に形態が異なった試作車が、量産化改造で同一形態になった、など。）
• 他は全て同一形態とする。（所属、帯色、保安装置、車内案内装置、自重などの違いは無視する。）

一部で公式のアルファベット分類が公表されている形式もありますが、互換性はありません。