横浜市は、地下鉄ブルーラインで2041年度にCBTCシステムの運用を開始とする事業方針を固め、7月31日に開かされた市の公共事業評価委員会にて明らかにしました。
保安装置を従来のATCから転換することになります。
事業スケジュールは今年度にも地上装置製造や工事の設計に入り、装置は2033年度までに納入、車両改造は(1)と(2)に分けて、2027年度から2040年度までとされています。
さらに、運行管理システムも更新するようで、こちらは2032~2040年度となっています。
車両改造の(1)と(2)のそれぞれの内容は不明ですが、「今後、新造車両として導入する予定の車両については、予めCBTCに対応した車両を導入する予定」との記載もあります。
▼令和8年度第1回公共事業評価委員会 横浜市
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/zaisei/fmsuishin/jigyohyoka/r08/reiwa8dai1kaiiinkai.html
▼配布資料(ブルーライン新信号システム更新事業)
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/zaisei/fmsuishin/jigyohyoka/r08/reiwa8dai1kaiiinkai.files/0015_20260729.pdf
意見募集を行っており、期間は9/2までです。
▼横浜市公共事業評価制度に基づく意見募集 横浜市
https://www.city.yokohama.lg.jp/kotsu/kigyo/oshirase/rail_signal_survey.html