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EF64 37に”惜別”ヘッドマーク
本日行われた、EF64 37運転台操作体験&撮影会イベント(有料※PDF)で、37号機に”EF64 37 惜別 1971~2021″と書かれたヘッドマークが掲示されました。同機の2021年内の引退が予想されます。
EF6437操作体験・撮影会に参加させて頂きました。夢のような時間であっという間に過ぎてしまいました。
JR東日本高崎支社高崎車両センター高崎支所のスタッフの皆様この度は貴重な機会を設けていただき本当にありがとうございました。 pic.twitter.com/gUOiuSLu6X— 2459レ (@super_furiko_0) November 4, 2021
噂のEF64 37の10万円撮影会に参加してきました。
いつも遠くから見ていたパン上げ、ブレーキ検査、空ノッチ検査、ブロワー起動などを自らの手で出来たことは一生の思い出になりました。
高崎車両センター高崎支所のスタッフの皆様この度は貴重な機会を設けていただき本当にありがとうございました。 pic.twitter.com/BEmiFyeGCi— タイガース201 (@tigers201H7) November 4, 2021
返信：なお、11/14には秋田総合車両センターにてEF64 37の…
なお、11/14には秋田総合車両センターにてEF64 37の展示が予定されており、近日中に配給輸送されることが見込まれます。
返信：ご紹介いただいた"EF64 形電気機関車 37 号…
ご紹介いただいた”EF64 形電気機関車 37 号機の運転台操作体験＆撮影会イベント”のPDFに、『お客さまがお持ちのヘッドマークや当社が用意したヘッドマークを車両に掲出して撮影することができます。』との記述があり、ヘッドマークがJR東日本側で用意されたものであるのか参加者が持ち込んだものであるのか気になるところです。
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