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相鉄8706×10が旧モケットに交換済・8713×10は座席撤去中
11/14の運用以降、相鉄8000系8706×10(8706F)の座席モケットが旧仕様に交換されています。旧モケット編成は11/6時点で8713×10(8713F)のみで、同編成は11/15時点で座席が撤去されていることから、各編成間でモケットの相互交換が実施されたかもしれません。
同形式のモケット交換は8704×10(8704F)と8710×10(8710F)、8705×10(8705F)と8712×10(8712F)でも行われた先例があり、旧モケットに交換された編成は直後に運用を離脱していました。
2021/11/14
8706Fは57運行に充当されています。全車両の座席モケットが交換されています。8713Fとコンバートされたのでしょう。
今までの流れから、8706Fも先は長くなさそうです。
#相鉄
#相鉄線に乗ろう pic.twitter.com/0PKoLeUgcm— おとてつ (@ototetsu_kan) November 14, 2021
いろいろ変化があった
検査中の8713(6?10号車)が屋外に 座席はなくなってる
そして20107(1?5号車)がモヤに牽引されて屋内のほうへ連れていかれた pic.twitter.com/8XHlJ0CgAP— あおば(運用鉄) (@Operation2021SO) November 15, 2021
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