一畑電車への経営支援のため、島根県と沿線自治体は2021年度から2025年度にかけて「一畑電車支援計画」を策定し、新型車両4両を導入する方針を明らかにしています。
当初計画では自治体の支援により、2024年度、25年度に各2両(全4両)を導入する予定でしたが、今年1月、物価高を受け、1両あたり2億5500万円から4億1800万円に上がるとの試算され、新型車両導入に係る同社への支援額を増額した上で、導入計画を見直し、2024年度に1両、25年度に2両、26年度に1両の新型車両を導入すると、計画を改訂しました。
新型車両導入で2100系(元京王帝都5000系)、5000系(元京王5000系)の合計8両は順次置き換える見通しです。
▼一畑電車支援計画(令和3年度~令和7年度)
https://www.pref.shimane.lg.jp/admin/region/access/tetudo/ichibata.data/hp_keikaku.pdf
※令和5年1月一部改訂版
▼一畑電車支援計画について(政1)その2
https://www.city.izumo.shimane.jp/www/contents/1615176989022/files/oukoku3-2.pdf
※市議会全員協議会資料(令和3年3月15日)
▼島根県など、一畑電車への支援増額 新造車両費の高騰で – 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC303ZB0Q3A130C2000000/
▼資材高騰で一畑電車が新型車両の導入を延期|NHK 島根県のニュース
https://www3.nhk.or.jp/lnews/matsue/20230130/4030015129.html