新系列車両の検査周期延伸へ

トピック:新系列車両の検査周期延伸へ

スレッド:JRの車両その他
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新系列車両の検査周期延伸へ

#13653
すいごう
モデレーター

公開された労組資料より、
新系列車両に適用されている新保全体系での検査周期について、
これまでの60万キロ間隔から80万キロ間隔へ延伸されることが分かりました。

・現行の60万km間隔から80万km間隔にする。
・対象車両は、特急ではE653系、通勤・近郊形ではE231系以降の新系列車両とする。
※新動力車(ハイブリッド等)は対象外

対象車両ですが、新系列車両でも、209系やE217系などの初期の形式や、
VVVF化改造で新系列となった205系5000番台は対象外となるとのことです。

また、全編成一斉に検査周期が延伸されるわけではなく、
今年7月に出場した編成から80万キロ周期に変更となるとのなのことで、
(趣味的な観点に限れば)すぐに影響が出てくる変更ではなく、2~3年後から影響が出てきそうですね。

URLはこちらから。
https://4gousya.net/notes/kensashukienshin

返信:貴重な情報源に対して、認証掛けをして頂きありがとうございます…

#13654
いちさと
キーマスター
@hiro2 ありがとうございます。管理で修正しました。 表示

貴重な情報源に対して、認証掛けをして頂きありがとうございます。

車輪について補足させて頂くと、2015年のサイバネシンポジウムで「209系車輪走行距離と転削周期最適化」という発表がありました。当時、幕張車両センターの209系は70?90万キロで車輪が使用限界に達してしまうため、装置・車体保全の繰り上げ入場が行われていたとのことです。実際に周期が延びていくと、特に近郊線区では車輪径の制約を大きく受けそうです。

また、周期延伸へ至る経緯について、R&m2013年6月号の「保全体系最適化試験車の入場計画シミュレータの開発」に掲載されており、E531系などにテストカーを用意し、規程周期以外のタイミングで保全をしていたとの記述があります。
E531系は出場時の外観と検査時期が合致しない車両がありましたが、これが答えのようです。

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