南海電鉄は、30日開催の取締役会において、2026年4月を目途に鉄道事業を分社化すべく準備を開始することを決議したと発表しました。
2025年には泉北高速鉄道も吸収しており、泉北高速も分社化の対象となります。
南海電鉄は、2025年の株主総会で決議の承認を得て、準備を加速させたい考えです。
東京急行電鉄は2019年に商号が東急株式会社に変更、同時に鉄道事業を分割し東急電鉄株式会社に継承されたほか、近隣の近鉄では2015年に(旧)近畿日本鉄道を近鉄グループホールディングスに改称し、鉄道事業は分割した(新)近畿日本鉄道に継承されるなど、一部の鉄道事業者では、鉄道事業の分社化進んでいます。
会社分割による鉄道事業の分社化に関するお知らせ
https://www.nankai.co.jp/lib/company/ir/news/pdf/241030.pdf