台湾高速鉄道が導入するN700STについて、過去のフォーラムでは触れていませんので、こちらで紹介します。
2023年に日立製作所と東芝インフラシステムズ(当時、現・東芝)の2社連合が12編成(144両)を受注しています(日立のニュースリリース※PDF)。その後、2024年に日本車輌製造(日本車両)が144両の一部を2次請けで製造することになったと発表しました。2025年9月3日の日刊新周南電子版によると、日立が1~4・9~12号車、日本車両が5~8号車を製造すると報じています。
また、これまでの台湾メディアの報道をまとめると、第1編成は今年7月に完成、8月に完成、翌年の下半期に営業運転を開始し、2028年末までに全12編成が揃う予定だと報道されています。
さらに、複数の台湾メディアの今年1月下旬の報道によると、台湾高鉄では8編成のオプション行使が検討されているようです。早ければ今年上半期にも決定されるということです。
▼台湾高速鉄道 南部の車両基地で拡張工事の起工式 新型車両の導入に対応へ – フォーカス台湾
https://japan.focustaiwan.tw/economy/202603280001
▼台湾高速鉄道、再来年に日本製新型車両を営業投入 受け入れ準備進む – フォーカス台湾
https://japan.focustaiwan.tw/economy/202511290003
▼台灣高鐵啟動千億投資工程 史哲:2032年運量估上億(中央社)
https://www.cna.com.tw/news/afe/202601290086.aspx
▼高鐵營收年增14.6億創新高 運量成長促擬追加8列新車(聯合報)
https://udn.com/news/story/7241/9296189
▼高鐵年運量估121年破億 有望再增購8組新車(工商時報)
https://www.ctee.com.tw/news/20260129701185-431401